高次脳機能障害 就労日誌

17歳で自殺未遂、高次脳機能障害に。リハビリ、職業訓練を経て障害者枠で正社員就労中 ASD積極奇異。精神2級。

最近頑張っていること

八景島まで自転車をこいで行ってきました。 手に入れたばかりのピカピカのチャリに、こんなお天気。 楽しくないわけありません。調子に乗りすぎて転びました。 いてー。でも、用意周到にレギンスを履いていたので、 擦り傷程度の数と痣ですみました。よかっ…

自転車と、春

桜も散り終わり、晴れた日の暖かさが頬を緩ませます。 先日出かけた際、自転車に乗って行ったのですが、 停めた駐輪場がわからなくなってしまい、 停めたであろう場所はもちろん、近隣の駐輪場をあらかた探しましたが、 もしかしたら回収されたかもしれない…

フィットネスバイクを買った

だんだんと暖かくなってきたので、 自転車で走るのがめちゃくちゃ楽しいです。 ただ、走った後は家に帰らないといけないので、 バッテリーのことやライトの残量なんかを考えなくてはならず、 そもそも時間があっても天気の悪い日なんかは乗れません。 そこで…

カニに会えた

友達に影響されて、汽水域のカニたちに興味を持ちました。 最近、暇さえあれば海の生き物について考えています。 今日も、昨日も多摩川の干潟まで自転車を漕いで行って、 そこを住処にする生き物たちの採集や観察をしました。 水の中に足をつけて探しました…

とうとう、春だ!

日中の気温の上昇が続きます。草木が青く茂り、 毎度お馴染みの花粉もたくさん飛んでますね。 今年はもう諦めて、花粉症の薬を飲むようにしたので、 鼻の下が荒れて痛くなることも避けられました。 何より嬉しいのは、日照時間が長いことです。 私は、体調、…

誕生日を祝ってもらえた

今月7日に、無事24歳を迎えました。 旧知の友人何人かに、プレゼントを贈ってもらいました。 会社の友人には、ランチをご馳走してもらい、 かわいくラッピングされた入浴剤セットをいただきました。 義母と夫と一緒に、ホテルのビュッフェに行って満腹です。…

60年と20年

先日、父が還暦を迎えました。 同じように、いつも良くしてくれる直属の上司も還暦を迎えました。 私は今、24歳なので、両者とも実に倍以上の年月生きてきた人です。 社会に出てからの年月すら、私の人生より長いということです。 今までの人生は、ほとんど…

精神の恒常性

依然として寒さは厳しいなかですが、風邪もひかず勤めてられています。 先日職場の近くのコンビニで思わぬ再会がありました。 以前通っていた職業訓練校で同じクラスだった方が、 私の職場のすぐ近くに住んでいました。 2年ぶりくらいの再会でしたが、目があ…

過剰な期待と妄想

年末年始は楽しく過ごせました。 クリスマスケーキ、出来は良くなかったですが、 遊びに来てくれた友達と食べました。 正月は一年ぶりにいとこの子供たちと遊びました。 みんな背が伸びて、めいめいに好きなことを教えてくれました。 職場の忘年会では、生ま…

年末を迎えて

今年は前職場での新年会でキャバレーに連れていかれ、 試用期間後も正社員に登用されないことで、 社長と喧嘩して辞め、新年早々激動の年でした。 とにかく仕事に復帰するのに必死でした。 四月に退職後、六月から新職場で働き出し、 有難くも新入社員と同じ…

良い垣根は良き隣人を作る

タイトルは、英語圏のことわざです。 原文 Good fences make good neighbors. そのまんまなのですが、日本でいう親しき仲にも礼儀あり。 節度ある振る舞いをし、自他の境界をはっきりさせておけば、 野蛮、傲慢で侵略的な悪い隣人ではなく、 歩み寄り、助け…

価値観と個人領域

いずれ死ぬのに、みな、なぜ何か成そうと 必死で生きてるのか不思議だった頃があった。 生きるというのは、色々な物事を経験し、 感じ、判断するための手段でしかなく、 生きることそのものに、たいした価値はない。 もし価値があるなら、それは自分ではなく…

子供を生きる

20歳なりたての人は、まだ顔も幼く、 背丈や身格好ばかり、大人のようです。 でも、人を待つ時の仕草、謝り方、 落ち込んでいる人への対応、怒り方、 きちんと場数をこなしてくれば、中身もそれに伴っていきます。 物事に責任持って取り組み、投げ出さない持…

不完全性への愛

初めて会う人間との距離感は、 一般的に遠いものだと思います。 何回も顔を合わせ、会話を重ねることで、 人がお互いの性格や様々な周辺状況を知り、 距離感が徐々に縮まっていき、対人的緊張もほぐれます。 初対面の人間に対しては、ある程度の接し方の規範…

本を読む

最近、少しずつではありますが、 意識して友人を増やそうとしたり、 また絵を描いたり、本を読んだり、 ゲームをしたりできるようになりました。 ツイッターのフォロワーのフォロワーを辿ると 思いがけず趣味や共通点のない友人もできて 割と面白く、自分に…

趣味を取り戻すには

私は、子供の頃、絵を描いたり、動物を触るのが好きでした。 読書も好きで、学校の図書室へ足繁く通いましたし、 そうかと思えば、サッカーやドッジボールも毎日楽しみました。 でもこれらは、人とコミュニケーションをとるための、 1番効率のいい手段でしか…

人との距離感

私はそんなに友達が多くない方だと思います。 自分で音信不通にしまくったからです。 ネットもリアルも、大きな人間関係の分断をしています。 私は基本的に一人で思い込みを強めて、 どんどん自分から悪い方向に進む癖があり、 その軌道修正には、外部からの…

会社の人たち

私の所属している部には、様々な人がいます。 部長は、今年で定年を迎えますが、一番よくしてくれます。 私の教育のため、延長雇用を決めてくれました。 住んでいる地域の星空観測の第一人者としての側面ももち、 趣味も充実している、物腰の柔らかい人です…

過去に生きる苦しさ

人と話す仕事、話さない仕事があると思います。 どちらが得意か、人によってかなり別れるんじゃないでしょうか。 私は、人と話さないと、どんどん顔がこわばってしまうし、 連鎖的に気持ちも塞ぎ込んで、余計なことばかり考えてしまうので、 人と話す仕事の…

人であることの付加価値

昨今、発達する情報社会のなかにおいては、 買い物、保険、願書の手続き、ありとあらゆるものがネットワークに繋がっています。 以前から言及されていたように、90年から約20年の間に、 ネットワークインフラの整備が爆発になされ、 各公共の場所には無線LAN…

病識が現れるまで

意識を取り戻しても、秒単位で飛んでいく記憶のせいで 入院していることすら理解できなかった頃からだいぶ経ちます。 退院後は、未遂前に合格していた専門学校に行く予定でしたが、 そんな状態では行くことが難しかったです。 友達や先生のことすら覚えられ…

パソコン作業

私はパソコンで設計を行う業務に就いています。 CAD(Computer-Aided Design)とは、 従来ドラフターなどを使用して製図されていた図面を、 誰でも簡単に作図、修正できるソフトで、 近年は2Dから3Dへ市場の需要が変化して来ています。 情報化社会ということで…

無関心

私の受けている研修も残りわずかとなりました。 今週末までで、来週から新入社員たちは めいめいの配属先で頑張ることになります。 彼らとのいろいろな関わり合いは、私にとって新鮮で、 忘れかけていた同年代の勢いというのを思い出させてくれるものでした…

それ、さっき言ったよ

「それさっき言ったよ」 「何回も言ってるじゃん」 仕事をするようになって、よく言われた言葉です。 私は一度も働くことなく受傷したので、 全ての就労経験は受傷後のものです。 見てわかる身体障害なら、対応はわかりやすいです。 見てわからない障害につ…

人の目とゲーム

他人と目を逸らさずにいられる時間は、 その人との親密度に比例して長くなる気がします。 あるいは強い感情を伝えたいとき。 基本的に性善説を信じていますが、 悪い人間を切って捨てられる程度の淡白さは身につけたいです。 ただその良い悪いというのも、黒…

逃げ出したい

今日から気温がめっきり涼しくなって、秋らしい朝になってきました。 もう長袖をまくることもないでしょう。 今日は施工CADの研修の2日目でした。 担当の人が女性なのですが、名物級な声の大きさ、 短い刈り上げの髪の毛、開けっぴろげな兄貴肌な方で、 やっ…

今日もダメでした。

今日はCADの研修でしたが、そろそろ製図のこともかんがえて作図しなくてはならないフェーズになってきました。 これまでのCADの授業では、主にCADソフト云々というよりかは、むかしコンパスの授業で扱ったような、この図形を作図機能を駆使して書きなさいと…

生活上の工夫

よくモノをなくします。出かけるときに、「あれをもったっけこれをもったっけ」と確認するのが嫌なので、 私は玄関のドアに小さな透明のプラケースを貼り付け、そこに、手帳、メモ、腕時計、家の鍵などを一括していつも入れておくことで対策しています。 も…

ブログを始めることにしました。

はじめまして。 私は、どこにでもいる普通の23歳なのですが、障害者手帳を持っています。 17歳の時、とあるきっかけで低酸素状態となり、心停止時間が長かったため、 高次脳機能障害となり、記憶障害を負うことになりました。 受傷直後、直近2年ほどの…