高次脳機能障害 就労日誌

未成年で高次脳機能障害を受傷後、リハビリ、職業訓練を経て障害者枠で正社員就労中(現在23歳 女性 ※精神障害3級)

過去に生きる苦しさ

人と話す仕事、話さない仕事

どちらが得意か、かなり別れると思う

私は、人と話さないと、どんどん顔がこわばって

話さなくなるし、余計なことばかり考えるから

人と話す仕事の方が得意だと思う

あと、デスクワークと立ち仕事

これも、座っているのは疲れるから、立ち仕事の方が好き

決まり切った仕事のローテーションと、

その時によって、やることが変わる臨機応変さが必要な仕事、

前者の方が間違いがなくストレスフリー

きちんと時間通りにこなせたら嬉しい

ステップアップしていけたらいいけど

どこまで教育に時間割いてくれんのかわからんし

仕事といわれてイメージしてたのが、

とにかく答えのある数字や形を追いかけるものだったから今の仕事ついた

答えのない仕事は不安だ

結局何しても不安なんだろうが

 

時間が勿体無い、勿体無いとは思うが

その勿体無い時間を、どう使うかも決められないし

決めても守れないでいて

だったら人に決めてもらった方が楽だなーとか

 

昔好きだったことも今じゃどうでもよくなって

昔は欲しくて仕方なかったものもどうでもよくなった

めんどくさいのは、苦労して手に入れた先の未来に

今より確実に良くなる展望が持てないから

だったら鞭打たれても機械みたいに働けたら

無になっても役立っている以上居場所は手に入れられる

生き方探したり快不快を感じ分けたりするのもめんどい

なんのために生きてるかなんかもう考えられなくて

更なる苦しみから逃げるためにひたすら目をそらし続ける毎日のなかで

少しでもマシになるようにいろんな工夫をするだけ

寒いからか、落ち込む。

 

高次脳機能の専門医かかったが、いつでもきていいし

更新の時だけでもおいでと。いい人だった

呼吸が浅いと脳に悪いから、

深呼吸を意識して酸素をとりいれろ、鶏肉を食べろとのことだった。

 

生きるの何が大変って、

意味ないってわかりきってるのに

意味を求めそうになるところが大変だ

星が綺麗とか、たまに心動かす人の言葉や顔、

そんな細々とした栄養で、この先も生きてかなきゃならないのは

やっぱしんどい。

物事に関心持つのも体力の必要なことだったのかと今更ながら

趣味あるひとは大切にしたらいい

もう戻れないところまで来たのに

懐かしんでばかりなのは流石につらい