高次脳機能障害 就労日誌

17歳で自殺未遂、高次脳機能障害に。リハビリ、職業訓練を経て障害者枠で正社員就労中 ASD積極奇異。精神2級。

過去に生きる苦しさ

人と話す仕事、話さない仕事があると思います。

どちらが得意か、人によってかなり別れるんじゃないでしょうか。

私は、人と話さないと、どんどん顔がこわばってしまうし、

連鎖的に気持ちも塞ぎ込んで、余計なことばかり考えてしまうので、

人と話す仕事の方が得意だと思います。

あと、デスクワークと立ち仕事かという問題ですが、

これも、座っているのは疲れるから、立ち仕事の方が好きですね。

決まり切った仕事のローテーションと、

その時によって、やることが変わる臨機応変さが必要な仕事、

前者の方が間違いがなくストレスフリーかなと感じます。

きちんと時間通りにこなせたら嬉しいですし、

順調にステップアップしていけたらいいんですが、

どこまで教育に時間割いていただけるのかはわからないですし、

仕事といわれてイメージするものが、

とにかく答えのある数字や形を追いかけるものだったので、

なんとなく流れで今の仕事に就いています。

答えのない仕事は不安です。結局何しても不安なんでしょうが。

 

時間が勿体無い、勿体無いとは思いますが、

その勿体無い時間を、どう使うかも決められないですし、

決めても守れないでいるくらいなら、

人に決めてもらった方がいいと思います

 

昔好きだったことも今じゃどうでもよくなりましたし、

昔は欲しくて仕方なかったものもどうでもよくなりました。

面倒臭いのは、苦労して手に入れた先の未来に、

今より確実に良くなる展望が持てないことです。

だったら鞭打たれても機械みたいに働けたら

無になっても役立っている以上居場所は手に入れられます。

生き方探したり快不快を感じ分けたりするのも面倒臭いです。

なんのために生きてるかなんかもう考えられなくて、

更なる苦しみから逃げるためにひたすら目をそらし続ける毎日のなかで

少しでもマシになるようにいろんな工夫をするだけです。

寒いからか、落ち込みます。

 

高次脳機能の専門医かかりましたが、いつでもきていいし、

手帳の更新の時だけでもおいでと。いい人でした。

呼吸が浅いと脳に悪いから、深呼吸を意識して

脳に酸素をとりいれろ、鶏肉を食べろとのことでした。

 

生きることの何が大変って、意味なんかないってわかりきってるのに、

意味を求めそうになるところが大変です。

星が綺麗とか、たまに心動かす人の言葉や顔、

そんな細々としたフワッとした栄養で、

この先も生きてかなきゃならないのはやっぱしんどいです。

物事に関心持つのも体力の必要なことだったのかと、

今更ながら感じて、どうにも苦い感触です。

趣味あるひとは大切にしなきゃいけません。

もう戻れないところまで来てしまったというのに、

昔を懐かしんでばかりなのは流石につらいです。